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2024-05-15(Wed)

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2010-04-17(Sat)

(社)日本青年会議所会頭 鳥取ブロック訪問

 4月13日(火)、米子全日空ホテルにて、相澤会頭の講演会並びに懇親会が行われました。

 前段には、日本JC708LOMサービス実践特別委員会のメンバーにお越しいただき、人間力開発プログラムが開催されました。(本年度、私が出向しております委員会でもあります。)

 このプログラムの中の1つ、「人間力探求プログラム」では、自分自身のものの観方や考え方について学び、自分の自我状態をしっかりと確認するプログラムです。
 その中で、チェックリストを使って自分自身の対人関係はどのように行っているのか知ることができました。支持型・分析型・支配型・促進型の4つに分類されるようです。(ちなみに私は支配型・・・)
 改めて自分という人間を客観的に見ることができ、とても参考になりました。
 
このプログラム終了後、会頭講演会へ・・・。

7c3bd990.jpeg        

  
 

 





 講演会では、「事業を作り上げる作業から、様々な経験を得ることができる。これは青年会議所にしか無い指導者訓練であり、青年会議所でしか経験できない事である。また、卒業するまでにJC以外で10人の人間を動かせる人間になろう」とも言われておりました。10人の人を動かすなんて、本当に大変なことですよね。仕事上では出来るとしても、全く利害関係も無く、「あいつの言うことなら、聞いてやろう」と思ってくれる人を作るには、自分自身も相手の事を思いやり、良好な関係を作らないと出来ない事ですよね。私に10人も居るだろうか・・・。

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その後の懇親会では、日本JCの役員の方々との名刺交換が行われ、とても有意義な会となりました。


有本

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2010-04-06(Tue)

目標を達成させるエッセンス

JC発信委員会、浜本です。
4月になり発信委員会も今まで以上に発信活動やそれに関わる業務、
事案を詰めていかなければいけません。

今週木曜はJC発信委員会の定例ミーティング。

・・・・まだまだ問題、課題が山盛りです。。。



先週大阪でセミナー講師をしてきました。
テーマは「開業1年で年収を月収にする技術とモデル」
怪しいですね。。。。(笑)







(思いこみの怖さ)

思いこみは本当に怖いです。
自分の会社はこうだ!自分のサービスはこうだ!
上手く回っていない組織は必ず「思いこみ」が介入しています。
長い間同じ業界や会社にいると生じるのが「思いこみ」です。


例えば小学生は即答できるけど、大人が即答できない問題があります。

問題:

濡れたものを乾かすこと。
食材を冷やすこと 。
芝を刈ることが出来ること。

・・・・これは何か?



これに即答できない人は「思いこみ」が激しい傾向にあります。
答えは最後で。

>>つづきはこちら

2010-04-04(Sun)

入会してこの数ヶ月

JC発信委員会の若本です

3ヶ月が経とうとしてます!
あっという間です。

まだ、研修会員の身で正直>右も左も分からない状態の中、研修、定例会、委員会と参加させてもらっています。


正直、入会前はどんな組織なのかよく分からず ただ誘われるままになんとなく・・・


でも入ってみるとやっぱり違いますね!

仕事では体感できない環境に自分を置くことができ、たくさんの仲間も増えて地域のためにいろいろな活動もできるんですから


これを、まだ知らない方々に伝えない手はありません!

JC発信委員会で、微力ながら『JCの活動』の発信をお手伝いできればと思います。

                              

2010-04-01(Thu)

「ありがとう」そして「お疲れ様でした」

 「2009因幡の祭典」のフィナーレイベントが3月21日(土)・22日(日)に開催されました。当日、当青年会議所からも多くのメンバーが応援に駆けつけました。参加されたメンバーの皆様、お疲れ様でした。
そして、2009年4月の幕開けより因幡のまちを盛り上げてくださった関係者の方々、ボランティアの方々、この企画に携わった全て方々に…お疲れ様でした。そして何より…ありがとうございました。
私自身、まちが活気付く様子が数多く見られたことに嬉しく思います。

 (社)鳥取青年会議所のメンバーであります…平井宏和君は「2009因幡の祭典」の運営スタッフであります。
この一年、苦労も耐えなかった様に思いますが…成功に終えた今の気持ちを言葉に表した頂きました。


【平井宏和君より】
「2009鳥取・因幡の祭典」が3月21日・22日のジャンプアップイベント「いなば“kidsな”ドリーム」をもちまして、盛況のうちに閉幕を迎えることができました。
初日はあいにくの荒天でしたが、最終日は晴天に恵まれ本当に多くの人にご来場いただきました。イベントは、因幡の未来を担う子どもたちがこの日のために活動してきた成果を元気良く発表し、まさに今後の因幡の飛躍に向けた第1歩となったのでは思います。
当日、イベント運営でお世話になりましたメンバーの皆様、本当にありがとうございました。
 4月の祭典の開幕、世界砂像フェスティバルの盛況など数多くの取組みの背景には社団法人鳥取青年会議所のメンバーをはじめ、因幡を愛する関係各所の皆様の多大なる御支援があったことはいうまでもありません。
開幕までの準備等も含め、長きに渡る御協力、本当にありがとうございました。

2009鳥取・因幡の祭典実行委員会
 平井宏和(未来創造特別委員会所属)



メンバー一同 平井宏和君に…
拍手…パチパチパチ…。

2010-03-18(Thu)

本当に重要なことを考える

JC発信委員会、浜本です。

藤田君も書いてますが、有本監事が戻ってこられました!!

これを機に更に結束力を高め、対外対内に発信していく事をメンバー全員で知恵を出しながら進んでいこうと思っています。
まだまだやるべきこと、課題は盛りだくさん。

時間をかけてメンバー全員で協議しながらやっていこうと思っています。


さて・・・・・・ 「準備が大切」とかってよく言いますが、実は「準備」の意味を履き違えたり、大切さを分かっていない人って結構いるんですよね。

これは特に「忙しい時」に陥いりがちな事です。

忙しい、忙しい・・・・・・と口に出す人ほど、実はたいした成果や結果を生みません。

なぜか・・・・・
先日東京でセミナーをしてきました。
その中で話した内容の一つが「準備」についてでした

>>つづきはこちら