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2024-11-22(Fri)

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2010-12-30(Thu)

ありがとう!! 「JC発信委員会」

皆様、こんにちわ。
 2010年度(社)鳥取青年会議所 JC発信委員会 委員長を務めてまいりました…森原です。

今年も残すところ、あと二日となりました…皆様、年を越す支度は全て終えられましたか!?
私は…今、真っ最中でございます!!
そんな中ではございますが、皆様に向けて、この一年のご報告とお礼を簡単ではございますが、申し上げたいと思い、ブログを上げさせていただきました。

 当委員会は、主にこの組織の広報活動を中心に展開してまいりました。
2010年度(社)鳥取青年会議所スローガン:「Brush up!因幡発信中」を胸に、「一人でも多くの方々に、我々の活動を認知していただき、「まちづくり」を皆様と一緒になって進めていくことが出来れば=それが我々の理想とする「明るい豊かな社会を築く」第一歩に繋がると信じて活動してまいりました。
 マスコミ、メディアへの広報活動、フリーペーパーへの掲載、そして、ホームページの運営などといった形で、広報活動を進めてきました。私の努力不足から内部的にメンバーの皆様に、ご迷惑をお掛けする事も多々ありましたが、何とか一年を終えることが出来そうです。
また、広報の「チョット」も知らなかった私が、この一年、前に進む事が出来たのも、委員会メンバーが私を支えてくれ、全メンバーそして、皆様のご理解とご協力があったからだと深く感謝しております。
 
 一年を通し、因幡地域のためになる広報活動が出来たかどうかは、一年を終えた来年、ゆっくり考えたいと思います。

最後になりますが…
このブログを見られた居られる全ての皆様に…

一年間…本当にありがとうございました。
そして…今年、学んだ事を弾みに来年も「まちづくり」に邁進していきたいと思います!!

(特に鳥取砂丘について…もちろん仕事も頑張ります!!)

もう一度…
本当にありがとうございました。



(社)鳥取青年会議所の広報活動は来年も更に幅広く行なっていきます。ご期待ください!!
そしてリニューアルする2011年度(社)鳥取青年会議所ホームページに乞うご期待!!






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2010-12-28(Tue)

イリュージョンⅧフィナーレ

2010年12月26日(日)
イリュージョンⅧフィナーレを迎えました。
無事JC今年最後の事業を終えることができました。
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関係スタッフの皆様、多大なるご協力ありがとうございました。

2010-12-22(Wed)

雨の中のIllusion VIII

上山です。
本日は鳥取砂丘Illusion VIIIの取材に行ってきました。
取材と言うと聞こえは良いですが、要するに雑用係です(^^;

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奇麗ですね。これは皆さんが知っている、鳥取砂丘の別の一面です。
普段は砂漠のような砂山も、このような一面を見せてくれるのですよ。
このような姿を多くのカップルや家族連れが見に来ていました。

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この鳥取砂丘Illusionは、皆様の善意で成り立っています。
来年も再来年も続けていくためには、皆様の気持ちで結構です、
寄付をしていただければと思います。

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砂丘のゴミ拾い中です。
鳥取砂丘は皆さんの宝です。ゴミは持ち帰るように、ご協力をお願いします。

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このようなイリュージョンが12/26(日)まで見られます。
ご興味のある方はぜひともお越しください。






2010-12-17(Fri)

ショッキングな記事

JC発信委員会の有本です。

さて、芝生の委員会メンバーではありませんが、とてもショッキングな新聞記事がありましたので、少し紹介させていただきます。



校庭の芝生、無断で剥がす 野球部員の保護者ら…岸和田の市立中

大阪府岸和田市立春木中学校(高間裕博校長)で、同校野球部員の保護者らが、「練習に差し障りがある」として、グラウンドの芝生約3000平方メートルを無断で剥がしていたことがわかった。同校は、府の「みどりづくり推進事業」を利用し、グラウンド(約9000平方メートル)の全面芝生化を実施しており、府は修復されない場合、補助金の一部返還を求める方針で、同校は保護者側に原状回復を要求する。

 同校によると、同校は昨年度、府の補助金300万円と地域住民らの寄付金など計約800万円で、グラウンドの芝生化を実施。苗の育成や芝生の植え付けなどは全校生徒や地域住民がボランティアで行った。

 今年11月になって、野球部やソフトボール部の保護者らから「グラウンドが平らでなく、練習しにくいので芝生を剥がしてほしい」と要望があり、同校は同12日、保護者側と協議。芝生は剥がさないことを前提に、▽でこぼこした部分に土砂を入れて平らに整地する▽不十分な場合は、保護者が整地できる――との内容で合意した。

 同校は同27日、業者に依頼して土砂約16トンを搬入して整地し、その後も保護者の要求で土砂を追加。ところが、保護者ら数十人が12月4日、突然、重機をグラウンドに持ち込み、野球、ソフトボール両部の練習場所に植えられた芝生を剥ぎ取った上、追加された土砂を使って整地したという。

 高間校長は今月5日、保護者らの行為を目撃した野球部顧問の教諭から連絡を受けて芝生が剥がされたことを知ったという。高間校長は「公共施設を許可なく、壊すことは決して許されない行為」と強調するが、刑事告訴はしない方針で、原状回復を求めるという。

 ただ、業者に修復を依頼した場合、3000万円以上かかるとみられ、保護者側と対応を協議していく。

(2010年12月16日 読売新聞より抜粋)

多分、この保護者の方々も、子ども達の事を考えて行動されたのだと思いますが、改めて今の子ども達にとって、本当に必要なものは何なのか?我々の芝生化の活動をどう深く伝えていったらいいのか?考えさせられる記事でした。











2010-12-14(Tue)

鳥取砂丘イリュージョンⅧ 発信中!

11日(土)・12日(日)の二日間、皆様のお陰をもちまして、大盛況のオープニングとなりました。

オープニングの様子をご覧ください。



平井鳥取県知事


竹内鳥取市長


鳥取砂丘イリュージョンⅧ 田中実行委員長


敬愛高校吹奏楽部による演奏



今日も明日も明後日も…因幡の光を灯し続けます!!
それでは、今日も鳥取砂丘イリュージョンⅧの一部をお見せいたします。












感動は現地で・・・。