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2024-12-04(Wed)

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2010-03-14(Sun)

活動情報誌(鳥取JCニュース)発送!!

皆さまこんばんわ。
3月12日、委員会(作業委員会)が開催されました。
作業の内容はOBへ活動情報誌(鳥取JCニュース)その他資料の送付です。
OB住所をラベルシートに印刷し、封筒にラベルシールをぺたぺた貼り、資料を封筒に入れ、
のり付けをし、発送!!
送付数287部。
地味な作業を黙々と行い、大変でしたが
OBへ活動情報誌発送という一つの山場を超え
委員会メンバーの絆もさらに強くなりました。

fb44c24d.jpeg








この度の委員会では大変喜ばしい出来事がありました。
腰痛の為、自宅療養中でありました有本監事が復帰いたしました。(拍手!!)

研修会員上山君・若本君も加わり、有本監事も復活され、
これからのJC発信委員会はさらに楽しい委員会になりそうです。


以上JC発信委員会藤田でした。

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2010-03-04(Thu)

鳥取方式の芝生&シンポジウム

鳥取県主催の「鳥取県の芝生化を考えるシンボジウム」が開催されます

平成22年3月13日(土)14時から17時まで
米子市文化ホール(米子市末広町293番地)

鳥取JCもブース展示を行います。



鳥取方式の芝生は全国的にも有名ですね。

「芝生」は今までコストも手間もかかるのが常識でした。
でもそれは過去の常識・・・・・・かも。


因幡総芝生化特別委員会の高藤委員長を中心としてJCでも
「鳥取=芝生」というイメージをどんどん発信し、そのお手伝いをJC発信委員会もしていきます。

>>つづきはこちら

2010-02-24(Wed)

時間との戦い

JC発信委員会、浜本です。

先週末は昨年の委員会の打ち上げ、今週は東京出張でした。
さきほど帰宅。
ちょっとヘロヘロです。

かなりハードな月になりそうです。
そしてJC発信委員会の仕事もこれからモリモリあります。









いろいろと仕事していると「忙しい」といいがちですね。
以前、上司に言われた言葉で

「忙しいってのは、時間管理が下手って事だよ。」
と言われた事があります。
その通りですね。

「忙しい」=「僕は時間の管理の仕方が下手です!」 と宣言してるのと同じ。


JCに入る前に、「今、会社立ち上げたばかりで忙しいので・・・」と断ったんですが、こういう言われました。


「空いた時間は出来ないので、時間を作ることが大切」

「仕事をしている以上、時間は出来ないしタスク(優先順位)をつけて、
時間を捻出することが結局は自分の成長、会社の成長につながる」

・・・的な事を言われました。
ホント、その通りです。

>>つづきはこちら

2010-02-20(Sat)

定例会・・・その後、委員会・・・

2月17日は鳥取ブロック協議会会長をお迎えして、2月の定例会がありました。
そのときの様子は安田理事長のBLOG等に譲るとして、終了後、
有志(?)によるJC発信委員会がある居酒屋にて行われました。

ホームページの公開がひとまず終わり、一段落した今、
主な議題となったのは「本来行いたい発信活動は何を行うべきか」でした。
鳥取JCの各委員会が行っている事業を皆様に効果的に伝えるためには
どのような手段がよいのか?
「新聞」「ラジオ」「フリーペーパー」等、以前から議論になっていますが、
特に実施前には費用対効果がわかりにくいものです。
そんな中、浜本副委員長から提案が。。。

「鳥取JCのゆるきゃらを作ろう!!!」

はじめは冗談くらいにしか思っていませんでしたが、話をしていくと
着ぐるみの初期投資だけで何年も使える。
JCのイベントの話題になり、子供も喜ぶ。子供が喜べば親も喜ぶ。
ゆるきゃらカップに出たりして知名度がアップすれば、
新聞やテレビなども記事に取り上げてくれるかもしれません。

その後は、延々と知名度をUP!!のための方策を語り合いましたが、
それはこれらが実現してからのお楽しみということで。

うちの委員会は会議室でやるより居酒屋で一杯やりながら話をした方が
よい意見が出てくるようです。ただ、最後に1つだけ、決まらなかったことがありました。

どうやって理事会の承認を取るのか!が。


JC発信委員会 上山
 

2010-02-18(Thu)

価値について

浜本in新宿です。

今日は仕事で朝から東京に来ています。
いまホテルに帰ってきて、これから別の打合せです。
その合間をぬって、記念すべき初投稿です(笑)

仕事モードなので、今日思ったことを長々と書きます。。。


価値感がポイント

夕方に出版社の方を含め数名の経営者と、いろいろお話をしてました。
その中の一人の20代の社長さんから

「浜本さん、売れている商品と売れない商品の違いって何でしょうね」

・・・・という質問を受けました。

>>つづきはこちら